中国:杭州 義烏(イーウー)旅行記 - 体調管理のススメ
本場、中国の中華料理!
そして日本では見られないような壮大な景色....
わずか飛行機で数時間で着いてしまう距離にある中国ですが、
環境や食事は、日本とは大きく違うわけです。
旅行中の「体調管理」について考えておく事も、
大切な準備のひとつといえるでしょう。

まずは食事ですね。
義烏での料理は、日本の中華料理店ほど、
ゴテゴテの油は使っていない感じでしたので、
「油っこすぎて食べられない....」
「あまりのコッテリ感に、食べたあとに胃もたれ...」
という事はありませんでしたが、
スープ系・辛い料理などは、日本人が見た目から想像する以上に、
奇抜な味があするものもあります。
もし、同行してくれるガイドさんや通訳さんがいるのでしたら、
初日は、日本人でも比較的食べやすいお店を紹介してもらいましょう。
慣れない土地での活動というのは、食事に関係なく、
おなかをこわしたり、偏頭痛などがおきやすいものです。
寝る前は何ともなかったのに、朝になったら
熱が出たり、体調がおかしくなっている、という事もあります。
憧れの中国の地!
で、開放的な気分になるのもわかりますが、
初日の食事では、あまり冒険しない方が(激辛・超こってりを避ける)
良いと思います。
ツアー初日で、いきなり体調不良になってしまったら大変です。
飲酒もほどほどに控えましょう。

もし、どうしても食事になじめなかった...という場合は、
コンビニへ行きましょう。
義烏では、コンビニは比較的見つかりやすいです。
中国のコンビニでも、日本と同じように、
パンやカップラーメンやお菓子などがあります。
中には、きゅうりチップスや、激辛カルビ焼肉やきそばなど、
若干キワモノ的なものもありますが、どれもほぼ問題ない味です。
私も、朝は、野菜と果物の絵がパッケージになっている、
食事代替タイプのクッキーを食べたりしていましたが、
こういうのも、全く日本の味と変わりません。普通に美味しいです。
また、義烏は外国人も多いですから、ホテルでのバイキングなどは、
結構多国籍な料理も出ます。
パン、目玉焼き、肉マン、チャーハン、フルーツなどは、
日本で食べるのと、ほとんど変わりません。
食事は体調に大きく影響するものですから、
ぜひ参考になさってください。
胃薬や頭痛薬なども、現地で買えない事もありませんが、
日本からいつも使っているものを持っていくのが良いでしょう。

さて、次は服装などです。
中国と日本の時差はわずか1時間程度ですから、
飛行機で降りついた地が、いきなりすごく寒い、もしくは暑い、
という事はありませんが、
季節に応じた準備をしていく事は必要でしょう。
ちなみに、私は北陸の富山に住んでいますから、
ある程度は寒さには慣れています。
感覚としては、富山の方がちょっと寒いくらいだな~
というくらいでした。
日本とそれほど変わらない、という認識で良いとは思いますが、
秋や冬に訪れる場合は、いざというときに羽織れるジャンパーや、
コートなどがあると良いと思います。
次は、靴です。
旅行の内容にもよると思いますが、今回の私のように、
義烏の市場でウィンドウショッピングをしたい!
という方の場合には、履き慣れた歩きやすい靴は必須です。
せっかくの海外旅行だから!
とカッコをつけて、ヒールの高い靴や、固いブーツなどでは、
とてもじゃありませんが、半日も歩けないでしょう。
身なり全体としても、キラキラのブランド物を装着して、
というのは、いろんな意味でおすすめできません。
現地で見かけた日本人の女性なども、落ち着いた感じの
目立たない服装が多かったです。
ヘンにキラキラしているのは、
おそらくニセ〇ノ...というブランド品に身をつつんだ、
現地の10代後半の女の子くらいのものでした(笑)
動きやすく、風邪をひかない服装の準備をおすすめします。
また、中国は土地がとても広いですから、
建物の中などでも、気づいたら結構な距離を歩いています。
初日に頑張りすぎて、2日目や3日目には、
筋肉痛やヒザの痛みで動けなくなる...というパターンも
充分にありえる話ですから、マメに休憩を取る事もおすすめします。
せっかくの中国旅行です。
滞在期間中に思いっきり楽しめるように、
まずは「自分の体調管理」をきちんと考えましょう!